新月から三日月を経て、満月へと向かう月齢4.9の月。
4日間の営業日を終えて、片づけが終わって工房から母屋へ向かう頃には、もう日が暮れる時刻になっている。
ほんとうに、秋はつるべ落としですね〜。
ということで今日は、電気屋さんに、外灯を二つ付けてもらった。母屋の壁にとりつけて、色つきガラスが入った街灯風のものと、昭和レトロな雰囲気のものと。
夕暮れ時のランプの明かりは、心をほんのりと温めてくれる。日が短くなるのはちょっとさびしい気持ちにもなるけれど、外灯をつけてもらったおかげで、明かりを灯すのが楽しみになって来た。
忙しい中、日曜日に来てくれたコイケ電気さん、いつもありがとう!