真夜中時間の生地の仕込を終えて、温まった工房から夜明け前の星と月の見える夜道を10歩歩いて自宅に戻り、ストーブの火が落ちて冷え込んだ茶の間の明かりを点けたら・・・
こんな光景が繰り広げられていた!
いったい何が起こったのだ?
おかげで、ぐったり体力を使い切った体に笑い一発〜。疲れが吹き飛びました(笑)
さらに、ちょっと目を離したすきに、
ほたるの体の位置関係が難解になっていた!?
それに気づくこともなく爆睡していると思われるふわり、体勢がまったく変わっていない・・・(爆
このあと、明け方時刻にお風呂に入り、ようやく就寝。布団に入った傍からふわりが枕元にやってきて、添い寝してくれた。
猫のぬくもりに癒される。
心も体も。
元はノラ猫だった、ふわり。
私のところに来てくれて、ありがとね。